海外移住した時にホームシックになる?実体験と対処法も解説!

海外に移住した時に、ホームシックになって辛くなることがあるのではないかと不安に思う方や、心配なあまり踏み出すことを躊躇する方もいるのではないでしょうか。

実際に移住している僕の経験から、移住した後にホームシックになったのか、留学と移住では違うのか、ホームシックは乗り切ることができたのか、など移住後のホームシックに関することについてお伝えします。

気になる方は、どうぞご覧ください。

海外に移住してホームシックになったのか

僕は結婚して日本からフィンランドに移住したのですが、正直な所移住してきた時にホームシックになっていました。

来たばかりの頃は、ほんとに「なんで来たんだろう?」と思っていました。

とはいえ日本にいる家族や友人には楽しいことばかりを伝えていましたので、ほとんど気づかれなかったと思うのですが、実はホームシックになっていたんです。

僕は留学の経験もあるのですが、留学の時と移住は気持ちが全然違っていました。留学は「これからがんばるぞ」とか「友達つくるぞ」といった意気込みがあって、英語での会話はできたので日常生活にはほぼ問題なくできていましたので、特に心配事はなかったです。

留学のため引っ越してきて、学校がすぐに始まって、そうするとイベントがたくさんあるんですね。そのイベントは友達を作るためだったりするので、そういうイベントで友達がたくさんできたて楽しい留学生活を送れていました。

移住では、コロナ過で移住してきたということもあり、隔離生活があったのでそこでまずちょっと辛くなってしまいました。移住の手続きが大変だったということもあります。クリスマスのイベントやお正月でフィンランド語に触れたりたのですが、フィンランド語の勉強はしていなかったので分からない状態でした。クリスマスなどの家族の行事では、フィンランド語で話しているのでなかなか輪に入れず疎外感を感じることも多かったです。もちろん家族は良い人たちなんですが。

地元の人達との交流もありましたが、英語で話せるグループと交流している時にフィンランド語しか話せない人が入って来て、そうなるとその場はフィンランド語になるので、私はわからないので疎外感を感じたりもしていました。

これは国際結婚ではあるあるなんでしょうが、どうしても言葉の壁というものはありますね。

また日本に帰るとなるとお金がかかるので、そうそう簡単に何回もは帰れないです。その辺にも不安はありました。

食の文化に関しては、大変と思ったことはないです。フィンランド料理はあまり合わなくて、美味しくはないですが。食べたい料理だから食べるというより、お腹がすいたから仕方なく食べるという感じですね。

 

また移住となると様々な決断をせまられることが多く、まずは交際結婚してどちらの国に住むか、子供ができたらどこで育てるか、言葉はどうするか、教育は、

仕事もどうするか

結婚前に来たときは、ビザはどうしようとか、

帰国するにしても、1人で買えるのか、旦那さんも一緒に帰るのか、であればビザはどうしよう、とか

日本の何が恋しいか

では日本の何が恋しくなったのか?

やはり食べ物は恋しいですね。あとは日本にあってフィンランドに無いもの。

食べ物では

  • プリン、プリンはあってもあまりおいしくない。プッチンプリンが恋しい
  • ゼリー、ゼリーは全然売ってない
  • 和菓子、当然売ってない
  • コンビニの安くて美味しスイーツ、そもそもコンビニがない
  • 美味しいケーキ、ケーキはあるけどただただ甘い
  • 安いけど美味しい食べ物がない

日本にあってフィンランドに無いものは

  • コンビニ、食べ物もだけど多機能のプリンターが使えるのがいい
  • ケーキショップとパン屋
  • 銭湯、温泉。サウナはあるがお風呂ではない。
  • 山、フィンランドには山はない。山があって日本の家がある感じが見たい
  • カフェ、日本のカフェは食べ物もおいしい

なぜホームシックになるのか?

そもそもなぜ人はホームシックになるのでしょうか?

ホームシックになる理由はひとそれぞれだと思いますが、一般的には以下のような要因が考えられます。

  1. 慣れ親しんだ環境への愛着: 自宅や故郷など、長い間過ごしてきた場所に対する愛着が強く、そこから離れることで寂しさや不安を感じることがあります。
  2. 新しい環境への適応: 新しい場所や文化に馴染むことが難しく、孤独感や不安を感じることがあります。特に異なる文化や言語を持つ場所では、コミュニケーションの壁もストレスの原因になります。
  3. 社会的な支えの欠如: 家族や友人、親しい人たちとの関係が遠くなることで、支えや安心感が失われ、ホームシックになることがあります。
  4. 疲労やストレス: 新しい環境での適応や、移動の疲労、異なる生活リズムによる身体的・精神的なストレスもホームシックの要因です。

これらの要因が重なることで、ホームシックになる場合があります。

海外移住の場合は、長期間遠く離れて滞在していますし、文化的な違いが大きいので、ホームシックになりやすい傾向があります。

ホームシックの対処法は?

海外移住では、ホームシックは避けられないと考えた方がいいでしょう。

では、ホームシックになってしまった時にはどうすればいいでしょうか。

ホームシックになった時には、以下のような方法で対処することがおすすめです。

  1. 自分の感情を認める: ホームシックになっている自分の感情を否定せず、受け入れましょう。この感情は自然なもの・誰でもなるものです。
  2. コミュニケーションを取る: 家族や友人と定期的に連絡を取り、感情をシェアすることで心の支えになります。現在はオンラインや電話で、日本と簡単に連絡を取ることもできますね。また移住先の家族には、ホームシックになっていることを理解してもらいましょう。
  3. 新しい環境に慣れるための努力: 新しい場所や文化に対する理解を深める努力をしましょう。地域の特色や文化、人々の生活様式に興味を持つことで、適応がスムーズになることがあります。
  4. 趣味や興味を追求する: 自分の趣味や興味を持つ活動に参加することで、新しい友人を作ったり、心の余裕を持つことができます。
  5. 規則正しい生活を維持する: 健康的な食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけましょう。身体の健康が心の安定にもつながります。
  6. 場所や空間を自分らしく整える: 自分の好きなものを持ち込んで部屋を飾ったり、居心地の良い空間を作ることで、心地よさを感じやすくなります。
  7. 専門家の支援を受ける: 必要であれば、カウンセリングや心理的な支援を受けることも検討しましょう。専門家が適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。

ホームシックは時間とともに和らぎ、新しい環境に慣れていくことが多いですが、自分のペースで対処することが大切です。

まとめ

海外に移住した時にホームシックになるのか?ということでお伝えしてきました。

僕自身は、留学の時は大丈夫だったのに、移住ではホームシックになりました。

奥さんに話して理解してもらったり、日本の家族や友達に連絡することで、少しづつ回復していきました。

ホームシックになった時の対処法も書かせていただきましたので、参考にしていただければ嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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