フィンランドの住んでわかったいいところ7選!自然だけじゃなかった!

フィンランドって実際に住んでどうなのか、フィンランドの良い所についてまとめてみました。

日本で思っていた通りのこともありましたが、知らなかったこともありました。

フィンランド移住を考えている方、旅行で行きたい方にも参考になるかと思います。

私が思うフィンランドのいいところ7選について書いていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

フィンランドは自然が豊か

フィンランドの国土は70%が森、10%が湖なので、国土の20%にしか人は住んでいません。そのほとんどは首都ヘルシンキのあるウーシマというエリアに住んでいます。

ヘルシンキでもちょっと歩けば公園があったり海があったり、自然が身近に感じることができます。

夏にはベリー、秋にはキノコを採ることができます。フィンランドでは自然享受権といって誰でも森の中に入って採れる権利があるんです。

ベリーは日本でもお馴染みのブルーベリー・ストロベリー・ラズベリーの他、北欧ならではのクラウドベリー・ビルベリー・リンゴンベリー・グーズべリー・ブラックカラント・レッドカラントなど様々なベリーがあります。

オーロラも見られると思われるかもしれませんが、ヘルシンキでは条件が合わないとなかなか見ることができません。おそらく年に何回かしか見られないのでは。オーロラを見たい場合は、ヘルシンキよりもっと北のサーリセルカに行けば、もっと見られるようですよ。

フィンランドに来てから、自然に感謝するという気持ちが出てきました。恥ずかしながら、日本にいた時はそういう思いはほぼ無かったのですが、自然に接するなかで気持ちに変化があったようです。

フィンランドは治安がいい

フィンランドはとても治安の良い国です。

田舎のヨエンスーという所に住んでいたことがあるのですが、そこは日本より治安がいいと思うほどでした。

女性が1人で歩いて怖い思いをしたことはないし、冬は2時くらいには暗くなってくるのですが、そんな暗い中で歩いても怖いと思ったことはなかったです。たまには変な人もいるらしいですが、冬は寒すぎて変な人も外で待機したりはしないのでしょう。

都市部のヘルシンキでは、一応あまり行かない方がいいという地域もあるらしいが、身の危険を感じることはないと思います。

もしもヘルシンキに住むことを考えるのであれば、治安には多少地域差もあるので、どこがいいかはリサーチした方がいいとは思います。

フィンランドは教育がいい

フィンランドは教育がいいとよく言われていますが、実際のところ何がいいのでしょうか。

人とお金のに分けてお伝えします。

教師の質がいい

フィンランドは教育がいいと言われますが、まずは教師の質がいいです。

ティーチャートレーニングというものが手厚いらしく、教師になる前からたくさん経験させてもらえるそうです。さらに専任教師になるには、特定の修士課程を終えないとなれないということです。

学校の授業を見学したことがあるのですが、教師の教え方が上手く、子供たちに自由にさせているように見えてちゃんとしているという印象がありました。

教育費がかからない

フィンランドでは、教育費が大学まで無料ということです。

移住者でも、大学に行きたいとなったら無料で行けるみたいです。

日本ではお金が無くて進学をあきらめることがあったり、奨学金の返済が大変だったりするので、この制度は素晴らしいですね。

学割も充実していて、ほとんどのレストランで20%の学割があります。

日本でも学割は公共交通機関や映画館などではありますが、20%には及ばないですね。また食事も学食のある大学もありますが、町のレストランまで学割があるなんて考えられないですよね。

ほんとに教育には国をあげて支援しているということだと思います。

子供やペットに優しい社会

フィンランドは子供やペットに優しい国なんです。

子育てが大変な日本とは大違いなんです。

ペットにも優しいってどういうことでしょう。

早速みていきましょう。

子供に優しいとは

フィンランドは、子供やペットに優しい国でもあります。

ベビーBOXというのがあって、生まれてから1歳になるまでに必要な衣類やベビー用品が入っている箱で、ムーミンなどの北欧のデザインのものとなっていて、国からもらえるのだそうです。

日本でも出産時に何かしらのお祝い品がもらえる地域もありますが、ここまで充実したものではないですよね。

またお出かけの際には、ベビーカーに子供を乗せていると電車やバスが無料になります。

これもまた、日本ではベビーカーの乗車拒否や乗客からのクレームなど冷たい対応の話題が多く赤ちゃん連れのお出かけは困難なものになっているので、この制度は日本でも取り入れてもらいたいものです。

ペットに優しいとは

フィンランドはペットに優しい国です。

夏場にテラス席があるバーなどでは、犬が普通にいたりしています。また電車やバスに、ケージに入れずに乗せている人もいるのでOKなようです。

保護犬をたくさん受け入れている国で、保護犬の活動をしている人も多いです。

保護犬は、ロシア・ポーランド・スペインから受け入れることが多く、違う国から来た保護犬をフィンランドで受け入れているらしく、そのくらい受け入れ態勢が整っているようです。

 

政府の補助がすごい

フィンランドは福祉の国として知られています。

住宅手当や失業手当、学生の時にもらえるお金、子供ができたら児童手当や子供のお金とか、政府の補助がいろいろ受けられます。

私の旦那さんを例に出すと、大学生の時に月250~300ユーロを政府から学生のお金としてもらっていて、家賃400ユーロのところに住んで200ユーロ位は国からもらっていたということです。(100ユーロ=約17300円)

学ぶ人に対するサポートが手厚いですね。

私は移民としてフィンランドに来たのでその恩恵にあずかれなかったのですが、家族のビザで来た方はフィンランドの失業手当をもらいつつ移民のための学校に無料で通うことができます。なので家族ビザで来るほとんどの方は、移民のための学校に行ってフィンランド語を習得して、インターンシップをして仕事についたりしています。

税金を一回も納めていないくてもこれだけしてもらえるって、凄いですよね。

まあ、フィンランドの消費税は25%もあるので、消費税分は払っていると言えますが。

起業した時にもらえるサポートも充実しているので、起業してフィンランドに来た時には、審査はありますが600~800ユーロ位もらえると思いますので、調べてみてください。

スローライフが素晴らしい

フィンランドではスローライフな生活を送ることができます。

どういうことか、見ていきましょう。

フィンランドの時間の使い方

フィンランドではだいたいほとんどの人が3時~4時には仕事が終わって、そのあとは自分の時間として使っている人が多いですね。友達とスポーツしたり犬の散歩をしたり。自分の時間がたくさんある国という印象です。

また働きながら勉強している人もいるし、30歳で普通に大学で勉強している人も多いので、何歳からでも学びたい人は学べる環境っていうのがいいです。

週末にはコテージに行ってサウナに入って、ザスローライフという感じの人もいます。夏は泳いだりビール飲んでのんびりしたり。コテージは田舎にあることが多く、電波も入りにくいのでインターネットがつながりにくいので、自然とデバイスを触らなくなり、ほんとに時間がゆったり流れる感じになれます。これはすごくリフレッシュになれますね。とてもいい週末の過ごし方だと思います。

個人を尊重してストレスなし

日本の就活みたいな、同世代が一斉に何かをするということがほんとにないようです。

男性は半年間軍に行かないといけないのですが、高校が終わってから行く人もいれば、大学が終わってから行く人もいます。

すぐ就職しないで好きな事をやってから働く人もいれば、ちょっと休んでから動き出す人もいて、日本みたいな就職しなければというプレッシャーは少ないと思います。転職する人も多いですし。

日本みたいに切羽詰まって、みんながやってるからやらないと、といったことはなく、個人個人がやることを尊重してもらえるんですね。

ストレスが少なくていい社会だと思います。

環境に優しい

フィンランドの人は環境を大事にして、プラスチックの消費がほんとに少ないし、プラスチックを使わないパッケージとか、日本ほど個包装になってないとか、生理用品でもオーガニックのものを使うとか。

犬のための袋もプラスチックじゃない袋があって、すごく環境にいいと思います。

セカンドハンドというシステム?店?があって、不用品を棚を借りて並べておいて、欲しい人がそれを買っていくというものがあります。そこで古着とか家具を買ったりしています。新車を買う人もいなければ、新品の家具をそろえる人も少ない。私の家でも親戚が使っていた家具とかがあります。いらなくなったものは、友達とシェアしたりして。環境を考えているしお財布にもやさしいんです。

食器もセカンドハンドで売っていることがあるし、ビンテージものが置いてあったりもします。

私も、元々はそういう新品でないものはだめだったのですが、フィンランドに来て環境にもいいし大丈夫になりました。

プラスチックでも、日本だったら個包装でないと食べにくいとか思ったりしていましたが、こっちに来て環境を考えるようになりました。

Gがいない

フィンランドにはG(ゴキブリ)はいないらしいし見ていないです。気温のせいでしょうか。

調べてみると、Gは高温多湿を好むようです。気温10度以下になると活動が鈍くなるとのこと。

また気温20度以下になると、産卵や孵化しないとされていますので、外から持ち込まれてしまわない限りフィンランドで繁殖することはなさそうです。

まとめ

フィンランドにきて良い所7選は

  • 自然がいい
  • 治安がいい
  • 教育がいい
  • 子供やペットに優しい
  • 政府の補助が手厚い
  • スローライフが素晴らしい
  • Gがいない

ということでした。

参考にしていただければ嬉しいです。

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